すべての人へのアフターケアを実現していくためには様々な法制度に変化を巻き起こし、より良い社会を目指していく必要があります。私達はそのためにまず子ども・若者と支援者が共にソーシャルアクションを進めていける風土を築いていきたいと考えています。
今回は、大学生等が事情によって生活保護を利用できるようにしていくためのソーシャルアクションに取り組んでいる中村さん、飛田さんに話題提供頂きます。みんなで社会を変えていくことについて考えてみましょう。
また、私達の事業の次年度計画についてもご報告予定です。
申込 申込フォーム(https://forms.gle/tSmL23g5WoLJPm6UA)からお申込下さい。
日時 2022年3月26日(土)14:00〜16:00(予定)
※イベント終了後、登壇者、参加者間の交流を目的とした1時間程度のフリートークタイムを設ける予定です。
場所 オンライン開催(ZOOMウェビナーを予定)
参加費 無料
話題提供者
・中村舞斗さん NPO法人 虐待どっとネット代表理事
・飛田桂さん NPO法人 子ども支援センターつなっぐ共同代表理事 弁護士
・安井飛鳥さん ちば子ども若者ネットワーク 社会福祉士 精神保健福祉士 弁護士